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キュライセ による、初音ミクっぽいNAVYFIELD航海日誌。
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ようやくベアルンさんも金1になった。
艦長さんだけだけど。

だいぶGL-633にも慣れてきて、前より命中率もマシになってきたと思う。

だが大きな課題がある。
まだまだ爆Pのレベルやら熟練兵やらが少ないため、機銃が痛いこと><

これはレベル依存が大きく、ある意味仕方が無いのだが、
そうともいえない操作面の問題がある。
それは、AAをかいくぐるときの高度変更。


どういうことかというと、
機銃を怖がって高度を上げすぎ、AAにぼろぼろ落とされる。

よく考えてみれば、
多少ダメージを喰らおうが最低限投下時まで機体が持てばダメージを与えられるわけだ。
そもそも、AAで落とされようが機銃で落とされようが同じである。
また、たいていの場合は機銃よりAAのほうが痛い。

頭では分かっているのだが、どうしても怖がってしまう。。
結果、敵AA陣が分厚いにもかかわらず中途半端な機動をとってしまい壊滅状態になるorz

ある意味ワシは臆病なのだろうw


これを意識すると大分マシになるのだが、
今日、どうしてもダメな回が一度あった。

1.お互いをフォローする適切な距離感を保っており、
2.そもそも相手AA陣が厚く、1.のためにより効果的となり、
3.同時にどれをターゲットにした際も機銃が大きな脅威になる。
4.敵戦闘機の迎撃体制もすばやい

上手く決まったのは最初の二派まで。

それ以降、AAを撃たれながら突っ込むのだが、
相手の密度が高く、高度を下げることが出来ずに壊滅;

下げれば機銃で落とされ、上げればAAで落とされる。

こんなときは裏をかいて奇襲を仕掛けるような進入経路が理想。
だが、これが出来ない><

ココで焦ったのか、ひたすら正面からの進入を繰り返してしまう。
当然損害だけ増える。さらに焦る。

編隊は出しているものの、悪い意味で守りに入ってしまう。

最後は自分が最前線に出ているのに気が付かず、
味方に教えてもらうものの追いつかれて沈没・・・orz
(教えてくれたCLさん、ありがとう><

ココ最近で一番酷かった・・反省・・・
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プロフィール
HN:
アミラル キュライセ
性別:
男性
自己紹介:
仏蘭西海軍が好きな戦艦乗りだと思われる。
Cruise艦隊初音ミク戦隊隊長。

:目標:
 ミクミクニシテヤンヨ
miku


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